主にアサルト主体の編成。集中攻撃の強化及びエイム向上をめざし毎日訓練。
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■プロフィール
HN:
-Verserk-
性別:
非公開
自己紹介:
O.C.U.所属スコードロン
since 2005
アサルトうまくなりたい方や向上心ある方いつでも募集しています。
使用SQ名
Verserk
Versus
CADILLAC
ORIGIN
2008.5.13 隊員名簿更新
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2008.5.13 隊員名簿更新
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■天気予報
2009/01/01 (Thu)
■テレパシー(状況判断)
※各隊員は、( ゚∀゚)о彡゚PVP!前には再確認するようにしてください。
・テレパシー其の1「タゲ集中のコツ」
まわりをみて孤立しないように、攻撃をあわせられるアサルトを基本とする。
味方の前衛にシェアカーソルを合わせる。例えば、MGSWや、SGSWの同属性武器の味方アサとペアを組むといいです。常に一緒の視点で動くことにより、攻撃も合わせやすいでしょう。
攻撃あわせにくい乱戦時など、シェア開けば、どこに集中してるか分かる。主にシェアを開くタイミングは、遮蔽物に隠れながらの武器リロード中、メカ位置での回復中、いずれもスイッチリロード溜まるまでの間に味方アサの位置、集中箇所・ターゲットは、できるだけ確認しておきましょう。余裕あるときは、シェア見るように癖を付けるようにしましょう。
ジャミングでシェアレーダーが見れない場合もあります。まわりを良く見て(目視で確認できる範囲で構いません)、無理に突っ込まず、味方アサに攻撃合わせましょう。それから、タゲを見失った場合も同様ですが、一旦メカ位置にもどることも大事です。基本的にタゲ合わせは、味方メカ位置に突出してきた敵前衛からのほうが合わせやすいので、後は、こかすような事せず、片方の武器でスタンさせながら、スイッチでとどめさしましょう。
・テレパシー其の2「生き残るためのコツ Ⅰ」
敵にタゲられる前にもどれるHP管理ができるアサルトと孤立しないアサルトを基本とする。
ジグザグに動く。上半身を横に旋回しながら動く。メカ位置にもどったら、メカの視点からみて回復入れやすい50m範囲内で、ガードしながらグルグル回るか、前後に動きましょう。
攻撃されそうななったら、とっさにガードする反射神経を身に付けましょう。エイムの良いアサならば、ヘッドショットしてくる場合もあるので、上半身上向きガード(30度くらい)するといいです。
ローラーダッシュは、撤退する時、武器リロード中、スイッチ離脱などに使うようにしましょう。画面の左下にプライベートレーダーがありますが、そのレーダーでみれる敵の向きなども確認するようにしましょう。
・テレパシー其の3「生き残るためのコツ Ⅱ」
アサルトは、基本的に地形を考慮しながら動きましょう。
MS防げる場所・射線防げる場所・段差がある場所・木のある場所などを常に頭にいれておきましょう。部隊の移動も同じです。
武器リロード中は、それらの地形(遮蔽物)をできる限り利用しましょう。
MSに関しては、まず、どの方角から発射されているのか、弾道を把握しておきましょう。MSの種別も確認しておきましょう。9m・18mのMSならば、一定の段差あれば防げます。周りをみながら、弾道把握しておけば、緊急回避などの先行動作ができるはずでしょう。怖くありません。
GRやRKを回避する反射神経を身に付けましょう。特に味方メカ位置でのGRやら、RKが多いわけなので、ある程度回復受けたら、すぐ動くようにしましょう。
爆撃に関しては、相手の動きや、作戦、位置取り、編成など分かればどこに置こうとしているのかある程度予測できると思います。(少々経験や、慣れが必要ですが)
回避方法は、ひたすら、RDで逃げる。木の中心でしゃがむ。段差あるならば、一番下層に落ちる。爆撃を遮る壁・建物の反対側に移動するなどです。上記にも書いてあるが、地形を見ながら行動しましょう。
・テレパシー其の4「生き残るためのコツ Ⅲ」
部隊の指揮者等は、基本的に、常に全体のバランスを考えて、突撃・一時後退の指示をしなければなりません。
アサルト一人でも落とされたら、敗北に繋がってしまうという認識を持ちましょう。。部隊全体のダメージバランスが悪い場合は、躊躇せず、全機撤退合図出しましょう。
前衛は、常に前にでて戦わねばなりません。ダメージ被弾や、EMPによる障害もあります。特にムーブメントなどは、だいたいのかかり具合で分かります。かかりが長い障害だと分かったら、即、撤退するか、味方アサや、メカに援護要請しましょう。
基本的にアサルトは、障害ゲージ・敵の射線さえ注意して行動すれば大丈夫でしょう。
・テレパシー其の5「IRBMについての検証」
PVP戦時のみでの敵MS基地からのIRBMによる定期爆撃時間の検証
パターン1
1回目のIRBM発射推定時間:6分20秒。(ラグによっては、0~4秒の差が発生する事もある)
2回目のIRBM発射推定時間:8分20秒。(ラグによっては、0~4秒の差が発生する事もある)
パターン2
1回目のIRBM発射推定時間:7分20秒。(ラグによっては、0~4秒の差が発生する事もある)
2回目のIRBM発射推定時間:9分20秒。(ラグによっては、0~4秒の差が発生する事もある)
発射→投下までの時間:20秒。
攻撃範囲:対象中心から半径約250m。
攻撃対象:ランダム。
威力:出撃コストにより変動。C4帯は、約300。
※他にも思いついたら書きます。
※アサルト基本戦術も確認するように。
まわりをみて孤立しないように、攻撃をあわせられるアサルトを基本とする。
味方の前衛にシェアカーソルを合わせる。例えば、MGSWや、SGSWの同属性武器の味方アサとペアを組むといいです。常に一緒の視点で動くことにより、攻撃も合わせやすいでしょう。
攻撃あわせにくい乱戦時など、シェア開けば、どこに集中してるか分かる。主にシェアを開くタイミングは、遮蔽物に隠れながらの武器リロード中、メカ位置での回復中、いずれもスイッチリロード溜まるまでの間に味方アサの位置、集中箇所・ターゲットは、できるだけ確認しておきましょう。余裕あるときは、シェア見るように癖を付けるようにしましょう。
ジャミングでシェアレーダーが見れない場合もあります。まわりを良く見て(目視で確認できる範囲で構いません)、無理に突っ込まず、味方アサに攻撃合わせましょう。それから、タゲを見失った場合も同様ですが、一旦メカ位置にもどることも大事です。基本的にタゲ合わせは、味方メカ位置に突出してきた敵前衛からのほうが合わせやすいので、後は、こかすような事せず、片方の武器でスタンさせながら、スイッチでとどめさしましょう。
・テレパシー其の2「生き残るためのコツ Ⅰ」
敵にタゲられる前にもどれるHP管理ができるアサルトと孤立しないアサルトを基本とする。
ジグザグに動く。上半身を横に旋回しながら動く。メカ位置にもどったら、メカの視点からみて回復入れやすい50m範囲内で、ガードしながらグルグル回るか、前後に動きましょう。
攻撃されそうななったら、とっさにガードする反射神経を身に付けましょう。エイムの良いアサならば、ヘッドショットしてくる場合もあるので、上半身上向きガード(30度くらい)するといいです。
ローラーダッシュは、撤退する時、武器リロード中、スイッチ離脱などに使うようにしましょう。画面の左下にプライベートレーダーがありますが、そのレーダーでみれる敵の向きなども確認するようにしましょう。
・テレパシー其の3「生き残るためのコツ Ⅱ」
アサルトは、基本的に地形を考慮しながら動きましょう。
MS防げる場所・射線防げる場所・段差がある場所・木のある場所などを常に頭にいれておきましょう。部隊の移動も同じです。
武器リロード中は、それらの地形(遮蔽物)をできる限り利用しましょう。
MSに関しては、まず、どの方角から発射されているのか、弾道を把握しておきましょう。MSの種別も確認しておきましょう。9m・18mのMSならば、一定の段差あれば防げます。周りをみながら、弾道把握しておけば、緊急回避などの先行動作ができるはずでしょう。怖くありません。
GRやRKを回避する反射神経を身に付けましょう。特に味方メカ位置でのGRやら、RKが多いわけなので、ある程度回復受けたら、すぐ動くようにしましょう。
爆撃に関しては、相手の動きや、作戦、位置取り、編成など分かればどこに置こうとしているのかある程度予測できると思います。(少々経験や、慣れが必要ですが)
回避方法は、ひたすら、RDで逃げる。木の中心でしゃがむ。段差あるならば、一番下層に落ちる。爆撃を遮る壁・建物の反対側に移動するなどです。上記にも書いてあるが、地形を見ながら行動しましょう。
・テレパシー其の4「生き残るためのコツ Ⅲ」
部隊の指揮者等は、基本的に、常に全体のバランスを考えて、突撃・一時後退の指示をしなければなりません。
アサルト一人でも落とされたら、敗北に繋がってしまうという認識を持ちましょう。。部隊全体のダメージバランスが悪い場合は、躊躇せず、全機撤退合図出しましょう。
前衛は、常に前にでて戦わねばなりません。ダメージ被弾や、EMPによる障害もあります。特にムーブメントなどは、だいたいのかかり具合で分かります。かかりが長い障害だと分かったら、即、撤退するか、味方アサや、メカに援護要請しましょう。
基本的にアサルトは、障害ゲージ・敵の射線さえ注意して行動すれば大丈夫でしょう。
・テレパシー其の5「IRBMについての検証」
PVP戦時のみでの敵MS基地からのIRBMによる定期爆撃時間の検証
パターン1
1回目のIRBM発射推定時間:6分20秒。(ラグによっては、0~4秒の差が発生する事もある)
2回目のIRBM発射推定時間:8分20秒。(ラグによっては、0~4秒の差が発生する事もある)
パターン2
1回目のIRBM発射推定時間:7分20秒。(ラグによっては、0~4秒の差が発生する事もある)
2回目のIRBM発射推定時間:9分20秒。(ラグによっては、0~4秒の差が発生する事もある)
発射→投下までの時間:20秒。
攻撃範囲:対象中心から半径約250m。
攻撃対象:ランダム。
威力:出撃コストにより変動。C4帯は、約300。
※他にも思いついたら書きます。
※アサルト基本戦術も確認するように。
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てれぱしなんw@・w・@w
くんだぉ~~w@・w・@w
あんね~w くんのね~w
てれぱし ぜんかいだぉ♪
たいまんするまえにね~w
あいてといっしょにね~w
おててふりふりだんすしたり~~
らすとのとき~w
はじめるまえに~w
ちかづいてあいさつするなんw
おはなしできなくても~w
つたわるなんw@・w・@w
てれぱし わ~いw
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